2011年5月11日水曜日

5月11日 震災からちょうど2ヶ月!!!

震災から今日で2ヶ月の東北は確かに春が来て、新緑の季節が到来しました。
仙台市宮城野区扇町















過ごしやすく良い面もありますが、、、津波で被災したところはまだ瓦礫が撤去されていないところが多く、被災ゴミが山盛りに置かれた空き地周辺は臭いが気になるようになりました。


宮城県利府町(仙台市より15分ほど北にある町)
















仙台市ではやっと罹災証明と被災証明の発行が始まり、自治体の支援金、融資等の手続きができるようになりました。
仙台市でも1ヵ月前に比べたら被災前の状態に近づいています。
被災から確実に前進しています。

さて、明日は女川第一小学校でラーメンの炊き出しに行ってきます。
月曜日に仕込んだチャーシュー甘口を一口の大きさに切ったり、ねぎを切ったり、製麺300食分したりと1日フルに明日の準備に明け暮れた一日でした。


ラーメン学校松原先生 直伝のチャーシュー甘口



お昼は明日の炊き出しの材料で試食。
「なかなかのお味」でほっとしました。

段階を踏んで目指せ!
大船渡の 秋刀魚だし黒船さん♪!!!

2011年5月10日火曜日

支援物資を発送しました

先日4月23日、24日に開催しましたグループ会社・讃匠のチャリティイベントにて
皆様から頂いた支援物資と、
さらにタイアップしております宮城復興支援センター様からの依頼品を詰め込んで、
今回は宅急便にて物資を送りました。

センター長からの情報では、避難所での生活も 生命維持→生活維持→生活向上 という段階にはっているそうです。
仙台市では徐々に仮設住宅への入居も始まっており、生活用品セット(新品の旅行カバンに1世帯4人分のお風呂関連物資・食器関連物資)を用意しているのだとか。
これからは調味料や食器など、生活に必要な物があると助かるとの事です。

調理器具のご提供、ありがとうございます!

先日の呼びかけに応えていただき、
㈱ヱビス、カンパニー様、四国厨房機器製造㈱様、信越金網㈱様、江部松商事様より調理器具のご提供を頂きました。大変有難うございます。

テボやザル、フライパン、おたまやレードル、キッチンポット・・・
色々と保管しておりますので、被災地の麺店の皆様、
営業再開の際に必要な物があれば一度お問合せ下さいね。

フリーダイヤル:0120-45-1553

2011年5月9日月曜日

5月9日 今週の炊き出し準備

5月2日、3日と大船渡市で行われた
「復興食堂」で黒船さんと共同で
行った炊き出しの記事が5月3日
の岩手新聞に掲載されました。
















今週の炊き出しの予定は
5月12日女川第一小学校 ラーメン 250食
5月15日気仙沼 仙翁寺 ラーメン 200食 の予定です。

食肉問屋マルイ

今回はチャーシュー入りラーメンに挑戦するため地元の食肉問屋のマルイさんから豚バラを譲ってもらい仙台営業所でチャーシューを作りました。












大和流スープ本と大和ラーメン学校で学んだチャーシューの作り方の記憶をたどりながら6kgのチャーシューの仕込み。



ラーメン学校の松原先生!
仙台営業所スタッフの愛がいっぱい入ったチャーシューうまく作れましたよ♪♪

2011年5月4日水曜日

5月3日 大船渡復興食堂2日目

大船渡市は山に囲まれた港町、津波の被害は沿岸沿いを中心に、津波の被害のあった地域とそうでない地域とくっきりと分かれています。
道を進んでいくと通常何も問題ない町並みからあるポイントを境に瓦礫の山に変わります。


今日の天気は晴れ、お寺からの眺めも最高なはずなのですが、下を見下ろせば津波の爪あとが、
復興を目指して今日も温かいラーメンを皆さんに届けます♪

まずは協賛企業、店舗が集まって本日の打ち合わせ!
一店舗ずつ自己紹介して本日何を提供するかを説明しました。
木口所長と黒船の岩瀬さん(右から2番目)

12:30にお寺の金をならして復興食堂オープン!

今日は祝日ともあって長蛇の列


 待っている間、
大和魂の寄せ書きに皆さんの思いなどを書いていただきました。




黒船さんのラーメンが食べられるとうわさが広まりラーメン目当てに来る人で賑わいました。
2日間で提供したラーメンの数およそ600食

復興食堂フィナーレの18:00頃には地元出身のシンガーソングライター
松本哲也さんによるライブ!
松本さんの歌で皆一緒に歌い
これからの町の復興に向けてがんばろう
と一体となりました。








秋刀魚だしラーメン黒船の岩瀬さんはご自信も家を津波でなくしたにも関わらず地元の皆さんの為に今回のイベントで約600食のラーメンの食材を無料提供するというのは大変なことだったとおもいます。
岩瀬さんはイベント開催実行委員の一人としてがんばっており、それに対して大和がお手伝いできたこととても光栄でした。

復興食堂終了後、大和スタッフと黒船の岩瀬さんご夫妻はイベントを無事終えた事に喜びを感じまた、感極まり涙しました。

お互い震災復興に向けてがんばっていきましょうね!!!




5月2日岩手県大船渡市復興食堂イベント参加

5月2日-3日の2日間岩手県大船渡市 大船山本増寺で行われた「復興食堂」のイベントに参加してきました。「復興食堂」は大和製作所のユーザーである、「秋刀魚だし黒船」さん他地元の飲食店を営む皆様が今回の震災を乗り切っていこうと開催されたイベントです。

震災後、津波で家やほとんどの物を失い、いまだ避難所で生活している
人々に楽しみの場を作って元気になってもらいたいという思いで開催され
たイベントです。

 本増寺は大船渡市の高台にあるお寺です。
お寺からは町が一望できる絶好ポイント。
このすばらしい景観の町が3月11日の津波により沿岸部は壊滅されたのがこのお寺から見渡せ本当に悲しく思いました。










今回は、仙台在住のカナダモントリオール出身のマリ・ジョゼー・ブラザールさん
と3月に日本通運仙台支店を定年退職されたばかりのベテランドライバー 
高橋忠雄さんにも大和支援活動にお手伝いいただきました。


マリさんは震災後も多くの外国人が母国政府チャーター便で帰国する中、仙台に残り地元の警察学校、歯科技工士専門学校などで英会話講師として勤めています。









震災後、個人のfacebookやブログなどで仙台、気仙沼など震災にあった場所にいる友人を訪れた様子などをインターネットを通して情報を発信していました。
彼女のブログなどを読んだ、カナダインターネットラジオ局やフランスの新聞社などから問い合わせがあり、仙台在住のフレンチカナダ人として東北地方の被災地の現状を提供しています。

今回は是非、大和製作所の取組みや黒船さんのように地元住民の為にがんばっている岩瀬さんの活動など今後フランス語・英語で海外に情報を発信したいということで取材を兼ねて大和製作所炊き出し隊の一員として参加いただきました。


3月に日本通運を定年退職された高橋忠雄さんには、今回炊き出し用の2トントラックを大船渡まで運ぶためのドライバーとしてご協力いただきました。









大船渡は仙台から約170km 車でおよそ3時間半かかるところに位置します。
2日の日は強風でトラックの運転はハンドルをとられる中無事に現地に着くことが
できたのもベテランドライバの高橋さんのおかげでした。


 お寺の本堂は復興食堂のメインダイニングとして提供され中にステージが設けられ、落語、フラダンスショーやコンサートなどのイベントが開催されました。

メイン会場には鯉のぼりも飾られていていました。

本堂の中でもマッサージ、ヘアカット、飲み物コーナーなどもあり、生ビール、日本酒、ジュースなどすべて無料で奉仕されました。
屋外でもイタリアンレストランによるイタリアン料理パスタ、サンドウィッチ、肉料理などその他、たこ焼きや黒船さんと大和からラーメンが提供され、
 その他靴屋さんから靴や長靴などが提供されました。













やってきました「麺魂!」今日は大船渡本増寺!!!

炊き出し準備をして、
黒船さんと一緒に心のこもったラーメンをお届けしました。

2011年5月1日日曜日

5月1日 明日大船渡に向けての準備

以前ブログで紹介しましたが、3月に岩手に炊出し&物資届けに行った際
に立ち寄りました大和のユーザーの秋刀魚だし黒船の岩瀬さんと一緒に
明日5月2日と3日で開催される大船渡復興イベントでラーメンを提供すること
になりました。
黒船の岩瀬さん3月にお邪魔したときの写真です
















被災から約2ヶ月、いまだ避難所生活をされている大船地域の人に
元気を取り戻してもらおうと岩瀬さんや地元の皆さんが炊き出しや
音楽を提供するイベントが開催される予定です。
その炊き出しメニューの一つとして「秋刀魚だし黒船&大和製作所」
コラボでラーメンを提供します。 黒船さんがスープ担当、大和は
麺担当で1日350食、2日で700食提供する予定です。

麺担当の大和製作所では今回はグループ会社の讃匠さんにご協力
をいただき700食のラーメンを本社香川で製麺していただきました。
また、50cmの寸胴でラーメンを茹でるテボと呼ばれるざると調理
しやすいようにテボ入れを大和製作所本社特注で作ってもらいました。
ラーメン700食
調理器具が本日無事仙台営業所に届きました~♪
讃匠に製麺していただいた麺
ご協力ありがとうございます!

特注のテボとテボホルダーこれで調理がとてもしやすくなります。
















香川から来た心のこもった麺と調理器具で大船渡の皆さんに
元気と勇気を与えられるようがんばってきま~す。